今日は、経営者の集まりの元仲間たちが例会の後顔を出してくれました。
お祝いにボトルキープ
そして今の事業に向けての各々の考えを語り合いました。
毎日顔を合わせて難しい案件の進行状況を報告相談し上司に当たる役職者から指示や意見をもらう。
ほぼダメ出しだけど、そこを達成できたときにはじめて役職者の言っていた意味が分かる。
みんな苦しんで通ってきた道だから甘やかさず自分で考えさせる
時間をかけて見守ってくれる。
そうそう!この感じ。
めちゃくちゃ気持ちがあがる。モチベーションが上がる
普段の会話と何が違うのか考えてみた。
問題提起はみんなができること。こうなればよい
ここまではみんなができる会話
ここからじゃあどのようにその問題を解決してどのような成果が上がればよいのか
なぜ問題解決しなければいけないのか。
ここに論点を置かないとすごく気持ちが重くなる。
酒の席で愚痴を聞く場面よくある…。
傾聴は仕事なのできちんと聞いて気の利いた言葉はかけます。
同時に
聴いて同調してほしいのか
解決してほしいのか
ニーズを観察します。ほとんどが同調されて安心したいパターンだと思います。
常に優しく時にはきびしく意見を言える強いママとしてこれからもお店に立ち続けたいな