先日電話口にカタコトで
あなた中国語話せますか?
誰か中国語話せる人居ますか?
と問い合わせがありました。
基本的に旅行の場合でも、添乗員さんや
通訳の方が必ず同行しているので
この電話の方々は個人的な旅行の方たちだなと
思いました。
中国との食の文化の違い、さまざまな価値観が日本とは全く違うので
対応出来ないと判断しました。
円安の影響で多くの外国人旅行者の方も富山に来ています。
先日もカタコトのアメリカ人のお客様が
来店しました。
単語とジェスチャーでなんとかなりましたが
翻訳アプリと簡単なメニューは
必要なのかなと考えさせられるエピソードでした。